昨日は問題があり香織先生に質問を投げかけたところ コミュニティに書いてくださいと言われ 笑顔相続道に質問を投げかけたら
即、あっという間に素晴らしい先生方からのお返事がなんかとっても 嬉しくなってしまいました。
こんなに素晴らしい人達に 相続に関して問題提起ができるのかと最初は、個別で何人かの先生方にもメッセさせて頂きましたが
「コミュニティ』活用すればいいのかと
つくづくありがたい環境に感謝いたします。
4月から開催の『笑顔相続道』第4期生募集しております今回は凄腕の先生方も参加されるそうですから 私も何回かお邪魔したいと今から楽しみにしております!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 100人いれば100通りの方法があると言われるほど 相続に関して 同じと言うことはありません。
その人の於かれた環境全てが違うからです。一通りのやり方は書籍で参考になりますが それ以外に、その人の『想い』をみてあげなければいけないと思うのです。
例えば兄弟姉妹がいる中で 長男1人だけが優遇税制を使って 父親から現金を貰い受ける事になったら、残された姉妹達の 心はどんな状態でしょうか。出来ることはあっても その後の兄弟姉妹が仲良く出来るのでしょうかその時の状態や今後の事を考えて エンディングノートに書き留めておく事や遺言書であったり、そこに付ける付言事項等 用意しておく事など大切なご家族だからこそ 必要なのだとおもいます。誰も家族が揉める事など希望している親はいないのですから『自分の家族だけは大丈夫』何故かそんなありもしない自信がおありの方が多いです。その自信はどこから来るのか。
しかしながら、ご家族に何もお話されていない事が往々にありますね。まずは想いを書き留めるエンディングノート作成セミナーに 一度ご参加下さい。
こちらは年齢は関係ないんです。
災害や事故、今回はウイルスにて感染などなどいつ自分の身に何かおきるのか 判らない今の状況ですから今日もみなさま方にとり より良き一日であります様に
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