昨日コミュニティラジオ天神にて 笑顔相続について30分間お話をさせていただきました。
相続診断士としての役割
どんな思いで小川 実代表が作られたのか
その相続診断士としての役割を実行する為に
笑顔相続道があり、一橋 香織師匠から学び実行しているという事を前半でお話しさせていただきました。
私が何故23歳で子供が生まれてから遺言書を毎年書き始めたのか。
父親が会社経営しており、毎月何かしらの冠婚葬祭があり、
大切なのは葬儀だと子供の頃からいわれておりました。
小学生の頃から、父は亡くなった後誰に連絡するのかの連絡網を毎年書き換えて家電の脇に貼ってあり、
家を出た後も毎年書き換えたものをもらっておりました。
葬儀は一生に一度
人生の最後をどうお世話になった人達に返すのか。
人生の手仕舞いの事は子供の頃から聞かされていたので、今相続の仕事をしているのは自然なのだと改めて感じました。
ご縁を頂きました妹尾社長様 放送関係の皆様ありがとうございました。
※今回はラジオ放送スタジオ入るにあたりマスク必須のためマスクしたままお話しさせていただいております。
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