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一人一人の看板を掲げよ






藤原 直哉 さんが毎日配信しているインターネットラジオ「日本と世界にひとこと」の内容になります。 ・命_生活_経済と世界秩序の変化 ・デフォルトの嵐と世界の債務 ・残ると消える ・その時代で自分でどのように生きるか ・1930年代 ・剥き出しの資本主義 ・食糧管理の徹底と生き方と働き方 ・価値観が問われる時代 ・看板を上げてみての新しいご縁 ・定義と裏腹の関係 ・転換期と次の看板





今回は新型コロナの影響で

実態経済に見合う状態になるように

市場も下がって行く


その行く末は、

など、仰っております。


一人一人が会社と言う看板では無く

個人個人が看板を掲げて

今後を見据え

状況に合わせて仕事をして行く事が

必要なのではないかと

おっしゃっております。


私も個人の看板を掲げた時には

まだまだ横の繋がりが無く

苦労した覚えがあります。


今でもそうですが

今のニーズに合う仕事を

臨機応変に変えていかないといけない時期に きているのだとつくづく感じる次第です。





今できることと

今年一年がかなりの変動の年であると考えますから

情勢に合わせて考えていこうと

思います。


市場が暴落して

今後生き残れる企業がどれほどなのか

私自身知る由もありません。


しかし、前を向いて

進んでいなければならないと

つくづく思う次第です。 より良き人生を迎えるための施策と

有益な情報提供できるように

努めて参りたいと思います。


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