自分が100歳まで、いったい何処でどのようにして過ごすの想像してみてください。
つれあいと、どれだけ歳が離れているのか、それとも年下なのか。
子どもたちと同居しているのか別居なのか、はたまたおひとりさまなのか。
一人一人環境が違いますから、「あの人はこうやっているから」は見本にならないのです。
持ってる資産も違いますし、持ち家か借家なのかにもよりますね。
最近亡くなる方が急増しており、ここ半月でガンで黄疸がでて、食事もままならなくなった人もいます。
きょうだいからは縁を切られ、子供たちとは縁をきり、前妻はなくなり、同居人は赤の他人。
はてさて、この持ち家はどうなるのでしょう。
どこでどのように生活をしていきたいのか、まずは、頭の整理をするために、エンディングノートを書いてみませんか。
人生100年時代を過ごすライフプランの考え方
として、同じ相続診断士会仲間の稲場 晃美さんがコラムを書いてます。
ご覧ください。
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