3月24日を境に株価は登り続けて
先物225では6月ものは20900円に
何故上昇するのか
3月には毎日2000億円
現在に至っては1205億円から1005億円
日銀が介入して資金投入しております。
それも週に平均3回も
安倍政権になってから桁が変わりました。
実体経済と則していない株価の支えは
一体誰のためでしょうか。
国民のためでないのはわかりますよね。
それだけ買い支えするのであれば
実体経済をよくしなければ
日本経済に未来はないのですから
資金投入の矛先がそもそも違うという事です。
政府は国民にたったの10万円の支給。
それも支払いたくない位の今の政権。
無理矢理仕事を自粛させているにもかかわらず
『国民は甘い』と某政治家が発言したとか。
その中で、政治家達は300万円のボーナス貰ったと報道もありましたよね。
政権変わってから、株価買い支えするくらいなら一人当たり1000万円くらい払うとも可能だったのではないかしら。
今までどれだけ注ぎ込んで
その資金もどれだけクジラにとられていったことか。
そのための注入ですからね。
またいつ暴落がくるのか。
2020年の当面の予算がETF12兆円
J-REIT 1800億円
他に連動型とかもいくつか予算組んでます。
一切やめればいいのに。
実体経済とどんどん離れている
指数だけの表面上の経済は
今正に爆発寸前なのかもしれません。
もちろん政権も
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